2026/07/20 09:16
こんにちは。『大人のteatime』編集部です。
季節の変わり目や、少し忙しい日々が続いたとき。「なんとなく元気が出ないな」「少し身体を労ってあげたいな」と感じることはありませんか?
今回ご紹介するのは、そんなときにぜひふっと思い出して訪れてほしい、
大切な地域の台所。 広島市安佐南区伴東の安川通り沿いにある、
青いレンガがパッと目を引く可愛らしいお店『r.d.k.kitchen+』さんです。
一歩中に入ると、開放感のあるオープンキッチンから店主の岡松久美さんが温かい笑顔で迎えてくださいます。

管理栄養士の店主・岡松久美さんが「優しさ」を込める理由
店主の岡松さんは、管理栄養士の資格を持つ食のスペシャリスト。 福祉施設や飲食店で長年経験を積み、お料理を通して人の健康を支えたいという真摯な想いを持って、2022年4月にこのお店をオープンされました。
「なんとなく元気が出ない時、少し身体を整えたい時、ふと思い出してもらえる場所になれたらうれしい」
そう穏やかに話す岡松さん。 ちょうどコロナ禍でのスタートとなった開業当初は、おうちでも安心して栄養のあるものを食べられるようにとテイクアウトを主流にスタートされました。お客様の健康を何よりも気遣うその温かい姿勢は、今ではすっかり地域の人々にとってなくてはならない、心強い味方となっています。
テーブルの上ではじける、色とりどりの豆皿の口福
店内でいただけるお昼ご飯は「豆皿おかずのお昼ごはん」です。
目の前に運ばれてきた瞬間、思わず声を上げてしまうほどテンションが上がる、
色とりどりの小さな豆皿たち。大皿の上に並んだ約10種類もの野菜中心のおかずは、
どれも本当に手が込んでいます。
使用するお野菜は、志和や沼田の農家から直接仕入れる無農薬・有機栽培のものが中心。
さらに調味料も徹底して無添加にこだわり、味の決め手となる塩麹や醤油麹は、
岡松さんがお店で丁寧に手作りした自家製のものを使われています。
滋味深く、ほっこりとした味わいの手料理を雑穀米やお味噌汁と一緒に一口ずつ噛み締めていると、
身体だけでなく、固くなっていた心までがすうっと優しくほぐれていくのを感じます。
家庭的なおかずでありながら、材料の組み合わせや味付けの趣向がとても新しく、
「これ、どうやって作るんですか?」と思わずレシピを尋ねてしまうお客様が多いというのも頷けます。
また、月に4〜5回ほど登場する「食べるイメージの養生スープ」を主役にした限定ランチや、
土日限定の「豆乳グリーンカレー」も見逃せないお楽しみです。
おうちの夕食に、プロの「優しさ」をもう一品
『r.d.k.kitchen+』の嬉しいところは、この優しさをそのままおうちに持って帰れるところ。
店頭の青いレンガの部分にあるテイクアウト用の小窓からは、
おうちの夕食にプラス1品するのに重宝する「デリカップ」を気軽に購入することができます。
旬の食材で作られた、野菜中心の家庭的なおかずがだいたい10種類ほど並び、
今も変わらぬ大人気メニューとなっています。
また、前日までの予約で、店内の豆皿お膳とほぼ同じ贅沢な内容を詰め込んだ
「優しみ弁当」も用意していただけます。
毎日をがんばる私たちの身体と心へ、美味しいお野菜と無添加の調味料でそっとエールを送ってくれる『r.d.k.kitchen+』さん。
最近ちょっとお疲れ気味だなと感じたら、ぜひ岡松さんの丁寧な手料理に、
心まで癒されに行ってみてくださいね。
続きは本誌で・・・
