2026/07/21 10:19
こんにちは。『大人のteatime』編集部です。
無機質になりがちな室内も、そこに「生きている緑」がひとつあるだけで、空間が急にイキイキと息づきはじめるから不思議です。
毎日を忙しく過ごしたあと、家に帰ってきたときにふっと安らげる、心地よいライフスタイル。
今回はそんな「植物のある暮らし」を提案してくれる、素敵なグリーン専門店をご紹介します。
訪れたのは、下松市西豊井にある『アテナータ』さん。
2023年9月にオープンされた、観葉植物の販売やレンタルを手がけるお店です。
「一生に一度だけ」の花に込めた想い
店主を務めるのは、地元・下松市出身の大下るみさん。
元々は店舗や病院へ2週間ごとにグリーンを届けるレンタル事業からスタートされたのだそう。
印象的な『アテナータ』という店名は、多肉植物・アガベの一種(アガベ・アテナータ)に由来しています。
実はこの植物、数十年かけてじっくりと育ち、一生に一度だけ大きな美しい花を咲かせ、
その後枯死するというとてもドラマチックな生態を持っているのです。
「他のお店で買われた植物でも、育て方や置き場所の相談にいつでも乗っていますよ。
鉢植えを持ってきていただければ、4月から10月(8月を除く)までの期間限定で植え替えも行っています」
そう優しく微笑む大下さん。
買っておしまいではなく、暮らしの中で末永く植物と付き合っていけるよう温かくサポートしてくれる姿勢に、大下さんの植物への深い愛情を感じます。
「鉢」と「花言葉」に惹かれて選ぶ、我が家だけのシンボルツリー
店内に一歩足を踏み入れると、大小さまざまな表情豊かな観葉植物たちが心地よい木漏れ日のように出迎えてくれます。
『アテナータ』さんの大きな魅力のひとつが、鉢へのこだわり。
大下さんがそれぞれの植物の個性や樹形にぴったり合う鉢を選び、あらかじめ植え込んだ状態で販売されているため、お店から連れて帰ったらそのままお部屋のベストな場所に飾ることができます。
また、それぞれの植物に添えられた「花言葉」を参考に選べるのも楽しいポイント。
エバーフレッシュは、"胸のときめき"、サンスベリア・セラニカは、"永久・不滅"のように、植物選びの参考に。
手をかければ応えてくれる、愛おしい命とともに
手をかければかけた分だけ、新芽を出したり葉を広げたりして、元気に応えてくれる植物たち。
その健気な姿に心がふっとほぐれ、元気を分けてもらえるような気がします。
「うちのインテリアにはどんなグリーンが合うかしら?」
「贈り物に、気持ちを込めた花言葉の植物を贈りたいな」
そんな想い浮かんだら、ぜひ『アテナータ』さんの扉を開けてみてください。
大下さんとの温かい対話の中で、あなたのおうちに「幸せと安らぎ」を運んでくれる運命の一鉢が、きっと見つかるはずです。
詳しくは本誌で・・・

