2026/08/13 13:08
大人のteatime Vol.54
夏の暑さによる疲労や、冷房との温度差で体調を崩しやすい季節。胃腸も弱りがちなこの時期にぴったりな、身体をいたわる発酵ごはんのお店をご紹介します。
広島市安佐南区にある「発酵食堂 土の音(つちのおと)」は、モチモチの酵素玄米と心温まる発酵料理が楽しめる、隠れ家のような温もりあふれる食堂です。

「土の音」を営むのは、店主の髙橋由紀さん。 お子さんが手から離れたタイミングで食の勉強をはじめ、中区にあった喫茶店で出会った酵素玄米に深く感動したことが、お店をオープンするきっかけになったそうです。
「私自身、酵素や発酵といった健康食にガチガチにこだわっているつもりはなくて、好きなものを作っているうちに自然と発酵食寄りになっていった感じです」と笑顔で話す髙橋さん。
地元の旬の食材や、東広島市にある今田酒造の酒粕を取り入れるなど、無理なく美味しく続けられる“身体にやさしいごはん”を追求されています。
広すぎず狭すぎず、ちょうど良い広さの店内には、会話が弾むカウンター席のほか、テーブル席やソファ席も完備されています。
また、店内の一角には身体に優しい食品や、福山を拠点に活動する陶芸作家・山下さん夫妻の器などが並ぶ物販コーナーも併設されています。お料理はもちろん、味わいのある器使いにもぜひ注目してみてください。
身体も心もほっとほぐれる「発酵食堂 土の音」で、自分をいたわる優しい時間を過ごしてみませんか?
続きは誌面で・・・
